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2005年9月13日
コスト
続いてコスト審査です。
コスト審査は事前に提出した
コストレポートの質、車両の価格
パーツの製作工程の質疑応答などで
得点が決まります。
コスト担当の佐藤。
車両のコスト面での特徴を発表します。
各パーツの製造方法や工程に関して
質疑応答をします。
我々は、説明を明確にするために
自作のステアリングギアボックスなど
予備のために持参したパーツを提示しながら
質問に対応しました。
コスト審査の最後は
自作していないパーツに関する製造工程の説明です。
今年の大会で説明するのは
ホイールナットとイグニッションコイルについてでした。
イグニッションコイルの製造工程を
暗唱するオレンジつなぎの橋本・・・(右)
一同唖然・・・
コスト審査が無事終了!
ピットに戻り、車検とデザイン審査に備えます。
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